海ぞうめん。(No.498)

 

みなさん、こんばんは。
ヒロです。
 
先日、近所にある新潟ふるさと村まで買い物に行ってきました。
目的は鮮魚店のマリーンさんです。
こちらでは鮮度のよい魚介がいろいろと安く手に入るのでよく買い物に行きます。
 
そしてこんなものを手に入れました。
 
 
「海ぞうめん」です。
色はぜんぜんちがいますが、麺状に細くなっているのでこの名がついています。
これはベニモズク科の海藻でなんですが、
収穫量、流通量が限られているのでかなりレアな食材です。
旬もまさしくこの時期で、生のものは今しか手に入りません。
レアな割には値段がかなり安いですが、
一般的にはあまり知られていないので買う人が少ないのかもしれませんね。
食べ方ですが、よく洗って三杯酢やめんつゆなどで食べると美味しいですよ。
 
 
 
食感はぷりぷり、もちもち、しこしこ、ぬるぬる・・・
なかなか特徴的です。
私としてはもずくと沖縄の海ぶどうを足して2で割ったような感じがします。
これはそのまま生で食べられますがサッと熱湯で湯がくと緑色になってキレイです。
今回は三杯酢で食べましたが
料亭の料理として出てきてもおかしくない貴重な一品です。
 
また海藻ではない「海そうめん」もあります。
見た目の状態はこの海藻に似ていますが、
色がもっと黄色がかっていて
そっちの方はアメフラシ(ウミウシ)の卵なんです。
正式には海藻が海ぞうめんと発音が濁り、アメフラシは濁らないのですが、
海藻の方も濁らないで呼ぶ人が結構いるので混同されがちです。
実際マリーンさんでも海ソーメンと表記してました。
アメフラシの海そうめんも中には食べる人もいるようですが、
個体によっては毒性もあったりするのでやめておいた方が無難です。
死に至るようなことはないですが、お腹を壊しかねませんからね。
 
        By ヒロ
 
カテゴリー: ブログ   パーマリンク

コメントは受け付けていません。