小満。(No.204)

 

今日は5月21日です。

太陰太陽暦で、季節を正しく示すために用いた語、

「二十四節気」でいう「小満(しょうまん)」にあたるそうです。

小満という言葉ははあまり聞き慣れない人も多いと思いますが、

「大寒」「立春」「夏至」「秋分」の言葉なんかも

この二十四節気の中に入ってます。

こういった言葉はその時々の季節感を表わすので

好きだなぁ。

小満は草木が茂って天地に満ち始める、

といった意味合いがあるようです。

この小満の次は「芒種(ぼうしゅ)」

という言葉が来ます。

芒種は稲など穂の出る穀物の種のこと指しますが、

要は種まきの時期であって、

農家は田植えに追われることになるわけです。

この辺の地域(新潟市近辺)は

田植えはもう終わってますけどね。

野股家の田植えも先日無事に終わりました。

私は何一つ手伝ってませんが・・・・(汗)

 

今夜のレッスンクラスに小千谷出身(だったかな)

の生徒さんがいるのですが、

実家の田植えのお手伝いに行くと言って

今日のレッスンはお休みになりました。

田植えを一所懸命がんばってることでしょう。

 

二十四節気の言葉ではありませんが、

これからの時期(5月下旬)を表わす言葉に

「麦秋(ばくしゅう)」があります。

「秋」という字が入っているので、

なんだかピンときませんが、

麦にとってはこれからが実りの秋なんですね。

そもそも秋という字は

「穀物」を火で乾かす収穫の時期を意味してます。

気候的にも梅雨前で、

空気が乾いて 秋との共通性があります。

 

日本人は農耕や季節感といったものに

深くかかわりを持つ民族なんですねぇ。

           By野股

 

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